クッシュボールの素材は、天然ラテックスです。
ラテックス(latex)とは、ゴムノキなどの植物から得られる乳白色の液体で、ゴムの成分を含んでいます。
簡単に言えば、生ゴムの原料です。
クッシュボールは天然ラテックス製のスレッド(糸)を束ねた作りで、まるでウニのようなユニークな形をしています。
言い方を変えれば、チアリーダーが応援する時に手に持っている「ポンポン」のようにも見えます。
クッシュボールの大きさは、ラージ(大)、ミドル(中)、スモール(小)の3種類ありますが、日本で一般的に使用されているクッシュボールのサイズはミドルサイズ(中)です。
ミドルサイズのクッシュボールの直径は約8.9cmで、スレッドの直径は約0.8mmです。
直径約8.9cmというのはちょうど手のひらに乗る大きさで、ぴったり手に馴染む大きさです。
クッシュボールの色は非常にカラフルで、様々な色で構成されています。
以前は本当に色の種類が多かったのですが、現在入手できるクッシュボールは6種類です。
クッシュボールを触った時の感触はサラサラとした感じがするのですが、握った時の感触はグニュグニュというかグチャグチャしたような、何とも表現のしにくい感じです。
クッシュボールは天然ラテックス製ですので、少しゴムのニオイがします。
新品の商品を買えば、新品のニオイがします。
例えば、新車を買えば新車のニオイがしますし、新しい家具を買えば木のニオイがします。
同様に、新品のクッシュボールには、少しだけゴムのニオイがします。
私はクッシュボールのニオイは全く気にならないのですが、以前にクッシュボールを購入された方から「クッシュボールのニオイが少しだけ気になりますが、すぐに慣れると思います」という意見がありました。
「クッシュボールってどんな味がするんだろう?」っと思って、なめてみました。
かなり無味に近いのですが、少し苦いような、舌がピリピリするような、なんとも表現しにくい味でした。
はっきり言っておいしくないです。
体に良い味とは思えませんので、絶対に食べたりなめたりしないで下さい。
(これは私が思うに、クッシュボールの表面にはワックスが塗られていて、そのワックスの味だと思います
クッシュボールを振るとワサワサあるいはカサカサという音がします。これはクッシュボールを振ることによってスレッドがぶつかり合う音です。